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Dayrad Series 27 真空管試験機

2017/11/07 Tue

とても実用的なものではないというのはわかっていましたが、
これだけ古い機械なのにまだ使えるというのが凄い。

多分1940年頃の真空管試験機です。
もしかしたら、30年代かも知れませんが、古すぎてすぐにはわかりませんでした。
木製のケースだったり昭和初期の独特な骨董品の香りもたまりませんね。

実は昔から興味がある真空管試験機。この時代のは今のミニチュアなプリ管の12ax7や
EL84などのミニの出力管はまだこの時代は製造されていないので、このままでは測定はできません。

とても正確とは思えませんが、実際真空管のプレートに電気を流して出力管6V6、6L6、EL34や
整流管5Y3などは是が非かぐらいは計測が出来ます。
(現在思案中なのは12ax7の 様な双三極管はピンをソケットをつけて8ピンに変換して測定しようと思う)

これだけ、骨董レベルの大掛かりの機械でもありますが、実際にアンプにセットして音で確認して、
これはもうあかんなぁと思ったものはやはり何をどうしてもダメなわけで、
必要ないといえば必要ないのですが、これも偏に経験値も大切だと。。

これらの真空間試験器の種類や方法などはかなり専門的になるので、今回ここではスルーしますが、
なんか子供の頃に戻った感覚になれるので、気持ちも充実しますし、本当は自分にとっては
大切なことなんなんだなぁと思いました。

日に日に爺いなりにハマっていくのが目に浮かぶ今日この頃で御座います。




寅さんのカバンより古そうですし。。




あっ。。これはバイアス調整する機械ではありません。

基本的には真空管は簡単に交換は出来ません。ここでは細かく書きませんが
もちろんセットで購入したからとかそんな次元ではないのでお気をつけて下さい。
運良くイケてるだけだったりします。そのまま知らず使用してると
コンデンサーなどのパーツに負担をかけてしまいノイズが増えることも多いです。


真空管交換の時のバイアス調整の話はまた今度の機会に笑
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KAY 703 レストアなう

2017/10/30 Mon

1960年代初めて、恐らく62~63年製だと思われる貴重なアンプ、KAY 703というモデルです。
真空管が18GD6、60FX5、36AM3という聞いた事もない、4球とか真空管時代のラジオで使われた、こっちの業界ではとても珍しい真空管が使われています。

恐らく、ワット数でいうと、2~3ワットぐらいしか出ない。更にスピーカーにもトランスが付いていて、どうやら外してしまうと音量が下がるだけでなく、真空管が早々にダメになってしまうとのことです。

中のコンデンサーが1つだけ交換されていたみたいですが、まだブーンというノイズがやや気になるところ。
よく考えてみると、子供の頃のラジオと同じ症状なのである。そりゃそうですよねアンプと言うより、ラジオの音量の増幅回路の流用なんですね。あとはスピーカー内蔵のレコードプレーヤーとかも、同じ回路だったのです。

今回このアンプの中で使用されていた、真空管を探してみたら、当時の日本製が大量に今でもオークションとかに出品されていて驚いてます。(しかし、今回は当時と同じRCAとGEというメーカーのビンテージ管をフロリダから取り寄せました)

半世紀も前のパーツなのに未だに中古で使えたりするのは感動モノだったりします。

色々、修理していくうちに今回はスピーカーに付いているトランスが少し劣化していて、ノイジーになってると判明。トランス付きのスピーカーは古いラジオをまたどっかから探して来て交換したりして実験しようと思います。
個人的には奥が深くて当分ハマりそうでございます。


イソップちゃん

2017/05/24 Wed

イソヒヨドリの雛鳥。名前を『イソップ』と名付けました。
イソップの大冒険!!

イソヒヨドリの雛鳥。まだ初めてに近いぐらいの巣立ちだったのでしょうね。ひな鳥の大冒険でした。わざわざ子供を見せに来てくれたのかな?
わかりにくいですが、親鳥になると身体が青い部分が多く青い鳥なので何かいいことあるかな?

でも個人的には数日前に事故に遭いましたし。(身体は平気です。、ご心配なく) 
毎日何気無く観察して話しかけていたから寄って来てくれるんだと思います。

鳥に好かれるだけでも嬉しい今日この頃です。個人のページのも載せましたがこちらはロングバージョン。
一瞬最後わかりづらいですが、店内で5分ぐらい拉致していたので、心配した親鳥の再会場面も編集しておきました笑


愛おしき君達へ

2017/04/18 Tue

四季を問わず、いろんなギターやエフェクター達が、舞い戻ってきたり、再会したり。
20数年この仕事をし続けた者の特権でもある。

その個体一つ一つに、歴史や人生が流れていて、調べていくうちに沢山の思いが生じる時があります。
特にワンオーナーだった、古いエフェクターやギターには驚かされることだらけです。

また、ゆっくりと書きたいことなので。。またね。

Fuzz Face Clone?? 日本製?

2017/04/14 Fri

見た目は完全、Fuzz Face。
誰が見てもそう見える。。

実際、中を開けてみるまでは全く疑うどころか、一連のシリコンタイプではなく、60年代それも初期タイプでしか無かったゲルマニウムのサウンドに近く、これはもしや当時のオリジナル?かも

と思ったぐらい。しっかりとしたサウンド。尚且つノイズも本当に少ない方なので、中を開けるまでは色々想像して、2~3日考えてから少し直ぐに開けないで置いて見た。。。

これは、今まで見たことはなかった。
全て、日本製のパーツなのである。

トランジスタ MITSUBISHI B135Dを始め、コスモス社のPotなど、アウトジャックが交換されていましたがそれまでも日本製なのです。

いつもの通り、Potのシリアルからどうやら、1985年頃に製作された、Fuzz FaceのCloneということが判明。

この丸い躯体をどうやって用意したのか、それとも当時のジムダンのものなのか??

とにかくネットで調べてもあまりにも記事が少な過ぎて、今の所上記のことぐらいしかわからない。

どうやら、私もそろそろ、底無しFuzz沼から抜け出せなくなって来たかもしれません。何とか鑑定団レベル間違いない別の意味でレアな一品ですね。

どなたか情報、ご存知な方いらっしゃいましたらどうぞご教授宜しくお願い致します!!

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